北海道にある開放されたvivid colorな家。。。

無機質な鉄と木を組み合わせることでモダンで、かつナチュラルな感じに仕上げた階段は一番のお気に入り。

室全体をシンプルにまとめ上げつつ、実用性を考えたオシャレなデザインにも遊び心を。。。

可愛らしさを演出したオレンジ色の屋根も一つのポイント。選んだ窓と外壁の色、そして緑の芝や青空にもとてもよくマッチした1棟です。

親と子が同居する2世帯住宅の家。

モノトーンで統一された外観は黒いガルバ銅板でスタイリッシュさを、白いタイルで高級感を演出しその存在感を強調します。一転、室内はナチュラル色でまとめ、柔らかく、優しい印象を与えてくれます。

随所に造りつけられた収納・家具は施主様オーダー。

使い易さと満足度は、他の何にも変えることの出来ない喜びがあります。

和風の香りのする家。。。

どこか懐かしい空気に包まれた空間は「和」を主張しすぎず シンプルで、そして少しだけモダンな感じに。

リビングに併設した洋室と和室の襖をすべて開け放つと広いリビングに早変わり。大勢の来客にも対応出来ます。

そんな時にも役立つのが家の中に造り付けられた大きな冷蔵庫「クルム」。季節を問わず、大活躍します。

自分の想い描いた家（もの）をカタチに。。。

その想いを託せる会社、設計事務所を自ら探し出し本当に自分が納得いくまで打合せを繰り返し、ディテールまでこだわった住宅です。

お客様と設計事務所、そして当社とのコラボレーションで生まれたその家は、「デザイン・機能・快適・ここちよさ」を兼ね揃え、いつまでもその存在感をしめしていくでしょう。。。

FPの家の思想が生きづくコンセプトハウス「Fores」

それは、長きに渡り先を見つめることの出来る快適性に富んだ住まい。

一切の無駄を省いて、機能性を重視した間取り設計で、新生活に期待をふくらます若いご夫婦や、セカンドライフの充足感を追求したいシニア世代のご夫婦にもジャストフィットするミニマムプランとなっています。

有効利用した小屋裏空間も、居室として収納として。。。

また、書斎や趣味の部屋、お子様の遊び場として。。。

十分な広さを確保した1棟になっています。

ご高齢のお母様と一緒に暮らす家。

介護の面にも気を配り、出来る限りの障害をなくし、家族みんなが明るく、いつまでも心地よく暮らせる家になりました。

ご夫婦の一番のご要望であった『収納』読書がお好きなご主人には、廊下一面に造られた本棚、小屋裏スペースを有効利用した書斎とそれに続く書庫を。

奥様には家中つねにキレイにしておけるよう適材適所に収納スペースを配置。中でも、キッチンに配置した保冷庫は年中、大活躍だそうです。

奥様の一番の『こだわり』だった、フルオープンのシステムキッチン。

決定するまでに何度もショールームに通いました。

このこだわりのシステムキッチンが最大限活きる様配置・構造上の問題など、さまざまな問題を打合せの末に解決させた結果、明るくてゆとりある広々としたLDKが完成しました。

木の温かみある配色の中に、ステンレスのキッチンがその存在感を示します。

基本的に奥様が使いやすい間取りにしたかったということで、キッチンを中心に水廻り、リビング等は回遊性を持たせ、小さいお子様も常に見ていられる間取りを実現させました。

収納計画の段階で、収納力と使いやすさという両面から考えた結果、無駄なくたくさんの収納スペースを確保。

『こだわり』はリビングとキッチンにつけたご主人オリジナルデザインの製作家具。来客者にも好評のようです。

LIFE-D モデルハウス1棟目であるこのお家は『3つのわ』（輪・和・私）をコンセプトに建てられました。

中でも、「輪」…つながりを一番に考え、家族の誰もが常にお互いを感じることが出来るよう、安心感のある開放的であたたかな空間をつくりました。

無駄なくまとめられた間取りの中に住む人が使いやすいよう機能性をも重視しています。

外観も、これまでの当社のスタイルを一新し、モノトーンでスタイリッシュな感じにまとめてみました。